やまちねじゃん①


通常回と増刊号合わせてます。
コーナー紹介やお便りは所々省いています。


山:今週は山田涼介
知:知念侑李がお送りします
山:はいちねたん
知:はい、お久しぶりでございます
山:お久しぶりでございます、明けましておめでとうございますですよまずは
知:ほーんと。明けたね
山:明けたよもう
知:久しぶりーほんとに
山:まぁあっちゅーまに明けましたよ、2017年ですよ。あと3年もすれば東京オリンピックが開催されますよ
知:そうだね、20年ですよ。だからなんだという話ですけど
山:まぁね
知:今いきなり2017年の話になるかと思いきやもう3年後の話になっちゃって。先を見てますよね
山:ちょっと、ちょっと前まではさ、5年後だよー言ってたのに3年後になっちゃったから
知:確かに。あっという間ですよもうここまできたから
山:次ぼくらがーいくつですか
知:なな…の年?
山:27の歳ですかね
知:ぐらいかなぁ?
山:大人ですなぁ。もう薮ちゃんなんつったらもう
知:30
山:もう30…おじちゃんですよ
知:へぇーそっかぁ
山:ね
知:それは楽しみですよ、でもなんかどうなってるかわからないですから
山:知念と圭人で先週までお送りしてましたけど
知:そうそうそうそう
山:なーんかちんたら喋ってたみたいだねぇ
知:ちんたら喋ってようが喋ってなかろうが尺は変わんないんで
山:そうね。なんか随分コーナー削ったらしいじゃないですか
知:そうそうそう!もうねぇ、JUMPTOP3が
山:熱くなったんだよね?
知:すごい楽しかったんですよ
山:俺サクサクいくから
知:おぉ!それをどれだけぼくが
山:ぽぽぽんぽんぽんつって
知:阻止できるかっていうところにかかってる
山:阻止しないでくださいよぉ。さぁ始めていきましょうか
知:はい
山:山田涼介と知念侑李でお送りするHey!Say!7 Ultra JUMP 最後までお楽しみください

JUMPヒストリー
山:さぁ早速お便りを紹介していきましょう
知:誰かなー
山:誰でしょう
山:(クラスのお母さん:岡本圭人くんが大好きな中1です)
知:おぉ!これ自分で書いたんじゃないの?圭人
山:圭人?
知:ねぇ!自分で送ってきたんじゃない?
山:いよいよだな!そうなったらいよいよだよ
知:『やまちゃんが〜』つって
山:へへ。(私がずっと変わらないと思うのは有岡くんと知念くんの笑顔です)
知:なーるほど
山:(カメラ機能のスマイルシャッターをやってみたらすごく沢山の写真が撮れた。みんなも試してみてください)
知:そういう便利な機能があるんですね。でもみんな試してくださいってまぁその機能を試してくださいなのか
山:うん
知:有岡くん、知念くんみたいな2人の笑顔をちゃんと他のJUMPの皆さんもちゃんと試してくださいっていう
山:ちゃうちゃうちゃうちゃう
知:どっちの意味なのか
山:ちゃうちゃうちゃう違うのよ。そういう意図で送ってきてるんじゃないんですよお母さんは
知:ふふ、お母さんね
山:お母さんはね。違うよー俺らだって笑う時笑ってるし
知:確かにね
山:たださぁ?俺思うの、これ
知:なに?
山:アイドルだからこんなこと言っていいのかわかんないけどさ
知:うん
山:雑誌でさ、笑ってくださいって言われるじゃない。無理よおっさん相手に笑うのは
知:ハハハハ
山:もうね、もうぼくらが小さい頃からお世話になってる方々ですけど、カメラマンさんとかスタッフさんはね。アイドル誌は特にね。もうね、笑ってって一番辛いね、あれは
知:うーん、なんかでも、でもさ、ドラマの撮影のさ、カメラ撮りますよーみたいな集合写真のさ例えばあるとするじゃん
山:うん
知:この前やってた役の写真撮るよーって言われた時には笑顔は
山:あぁいけるね
知:なんかそういう気持ちでやったらいけんじゃないの
山:いやあのね多分ね、それはスタッフさんが笑かそうとしてくれるっていうかさ、すごい見るじゃん。こっちを。まだ若い俺らぐらいのスタッフの人がさ、ちょっとふざけてやってたり、おーいって言ってるところを撮られたりとか。だけどほんとに淡々とやっぱり進んでくじゃない、雑誌の撮影って
知:まぁねー確かにね
山:1対1だったりとか。でも集合になった時に確かに良さとかは出たりするのかなーって思う。なんかJUMPってふざける機会って多かったりするから、誰かがくすぐったりとか。だから一人で写ってる時の写真とJUMPみんなで写ってる時の写真の笑顔が結構違うと思う
知:あぁー
山:作ってる笑顔だったりするのかもしれないし、本気の笑顔だったりするのかなっと思う。ただ圭人くんに関して言えばどっちも笑えないっていう彼の弱点があるから
知:圭人一時期ほんとに全部同じ顔で
山:そう
知:角度も一緒なの
山:笑ってくださいって言われたら笑えるよ?俺らも笑えるんだけど、笑顔は出来るんだけど、出来ないんだよね彼ね
知:不思議なんですよ。でも最近だから少しずつは
山:成長したのかなぁ
知:まぁそれはまぁ多分雑誌とかいっぱい読んでるファンの皆さんの方が知ってると思うんで
山:うん。圭人くんもっと笑ってくださいっていうの圭人のコーナーに送った方がいいと思う
知:確かに。試してみてくださいって。有岡くんの笑顔試してみてくださいって
山:そうそうそうそうそう
知:もしかして自分の文なんで返ってきてる可能性あるけどね。圭人自身だった場合ね、この人が
山:彼に送るのが一番的確じゃないかなと思いますけど。まぁでもよかったね知念、大ちゃんの笑顔が素敵だってことですよ
知:いやーほんとに嬉しいですよ。だって機械にもちゃんと認められたってことですから
山:有岡さんはプロですから
知:そうですよ
山:アイドルスマイルのプロですから
知:でも心一つも入ってないからねみんな
山:ハハハ
知:ハハハわかんないけど。どういう気持ちで笑ってるかわかんないよ大ちゃん。
山:確かにな?
知:…ごめん勝手なこと言っちゃったぁ大ちゃん、申し訳ない!
山:まぁまぁ10周年は笑顔をみんなで
知:そうだね
山:ファンの人も一緒にね
知:沢山の人で、みんなで笑顔でいられる1年にしたいなと思いましたね
山:そうだね
知:えへへっ

FT

変な◯◯
山:お便り届いております
知:どんなのかなー今日は
山:大阪市ラジオネームなぴさんから頂きました
知:変なのー
山:うーんそこじゃなーい
知:違う?
山:そこじゃなーい
知:そこじゃなかった
山:(知念くんこんばんち)
知:あらこんばんちぃ?
山:(知念くんラブ社会人です)
知:おぉー大人で△◎ね
山:なに?ハハハなに?
山:(私が変だと思ったことは、知念くんが胸に手を当ててもう一つの手をあげているポーズを見かけること)
知:どういうこと!?
山:これだね
知:それ?DAIGOさんの?
山:(この前の歌番組でも一人だけその格好をしていてすごく変でした。あの格好はなんですか?)
知:いやいやぅゎぁぁ嘘でしょ?
山:ここは詳しく解説していこう
知:これはロックストレッチっていって
山:うん
知:DAIGOさんがやってる
山:ウィッシュのね?
知:はい。それをぼくが好きでずっとやってたんですよ。で、そしてあのーその歌番組の時もDAIGOさんがちょうど同じステージに
山:DAIGOさんいたね?
知:なんかぼくもちょっと、同じステージでやりたいなと思ってやってたんですけども
山:うん
知:そしたらこの前Mステの時にDAIGOさんもいらっしゃって
山:うん
知:でー、袖で待ってる時にDAIGOさんがぼくの所に来て、『いつもやってくれてありがとう』っていう風に
山:うそぉ!
知:『これからもいっぱいやってください』って言ってくれて
山:知念ちゃんと喋れたのそれ
知:いやーすごい嬉しかったもん
山:返せたの知念。人見知りだからそれありがとうって言われたらもうなんかもごもごもごもごってなるでしょ
知:いやー嬉しかったね
山:嬉しい?
知:うーん
山:うん
知:やっててよかったし、これからもぼくやっていくんで、あの変なポーズとか言わないでください
山:ハハハハ、そうね?DAIGOさんが先駆者だから。一番最初に作った方だから。でも知念がやるから変なんだろうな。こう違和感があったんだ。
知:ハハ
山:DAIGOさんがやってたら普通じゃない。DAIGOさんのポーズだなって思うけど
知:まぁそうね
山:知念新しいポーズ作ったらいいじゃない。知念ポーズってのを
知:あぁー…考えておきますよ
山:そうそうそう
知:もしかしたらどこかで、2010年あ、2017年10周年のなんかタイミングでちょっと新しいポーズやるかもしれないから
山:胸に手を当てて片手広げちゃダメよ
知:両手広げてるかもしれない
山:そうするとTERUさんになっちゃうから
知:GLAYっぽくなっちゃう
山:GLAYさんっぽくなるからね。まぁでも2017年知念のポーズに注目していてください
知:楽しみにしててください

山:それではここで1曲聴いてください。知念さん好きな曲かけてください。どうぞ
知:いくぜぇ!
山:いこう
知:Hey!Say!JUMPでGive Me Love

山:涼介の部屋!
知:おぉお!
山:あんたね(徹子の真似)
知:あっ
山:始まるわよ(徹子)
知:涼介の部屋(徹子)
山:涼介の部屋(徹子)
知:あたし初めて来たのよ(徹子)
山:フハハハハ。いやなんか聞いたことある部屋になっちゃった。ぼくも雄也が1回来てくれた時以来だから、ざっくりしてる
知:ゆうやたかーきの時だけなのね
山:なんだろうね
知:何をこれは
山:適当適当!
知:適当?
山:適当って言い方よくないけど笑
知:りんご
山:ごりら
知:らっぱ
山:パナキ!
知:おぉお〜パナキで終わらせる?
山:うん
知:八木さんのね?
山:八木さんのやつね。なんだろ、最近なんか気になるようなことある?時事ネタでもいいし
知:気になること?
山:メンバー同士のことでもいいし、俺についてでもいいし
知:気になることか…なんだろうね。誰かいたっけ
山:誰か?
知:気になるような人いたっけ
山:え、メンバーで?
知:うん
山:気になる?
知:ないな別に。圭人くん誕生日で歌うたってきたんです
山:そうなの知ってる。プライベートで聴いたもん俺。プライベートで圭人がこの前、あのー迎えの車が圭人と一緒でさ
知:うんうんうん
山:マネージャーさんの車で迎えに来てもらって圭人乗ってて、おはよーつって、おはよー。その後の一声目が『山ちゃんこれ聴いてよぉ。この前ね、知念とラジオしてね、これを作って聴かせたのぉ(圭人の真似)』つって『知念が思いの外ドライな反応してびっくりした』つって
知:ハハハハ
山:ハハハハ
知:いやでもー初めてだよなんかその
山:いやいや知ってるよ。人にだって作ってもらうなんてないじゃん
知:きっとなんかこう彼女が彼氏にサプライズで歌われるってこういう気持ちなのかなとか
山:あぁ複雑な気持ちだったんだね
知:そう。急に、いや嬉しいけど、急にどういう反応していいかわかんない
山:俺に関してはもう俺第三者だからさ、もう、なに?ってなったよね
知:ハハハハ
山:これを聴かせて…おぉそっかそっかつって。作ったな?おぉすごいな?うーんそんな時間あるなら他のことしよっかつって
知:ハハ
山:いやーまぁ知念に対しての愛が凄いなと思って。いやでもまぁだからなんか愛でいえば中島さんが最近『7会やろうよ。焼肉行こうよ』ってすごく積極的に言ってきてくれるから嬉しいよね
知:いやだから行かないと
山:いやまじで。なかなか…
知:え、行こうよ
山:今までなかったもんね、ゆうてぃからさ。俺らがこうゆうてぃ誘って、なんか、じゃあ今日7会やらない?って言うとゆうてぃが『あ、ごめん今日予定があるんだ。仕事で台本覚えなきゃいけない』とかあったから、中々行けなかったけど、ゆうてぃからっていうのが珍しいなーと思ってるから。まぁ2017年は、最近話題に出ること多いもんね、7会
知:うん
山:どこ行くー?とかなにする?とか
知:だからとりあえず、3人で集まろ?
山:3人?
知:圭人以外
山:あ、圭人以外?
知:で、圭人を急に呼ぶっていう
山:あぁそれ言ってたな!
知:そう
山:そうなんか、俺と知念とゆうてぃで都内じゃ来れるじゃん。だから箱根とか行っといて、箱根で飯とか食ってる最中に3人の写メを送って、『箱根なう。今から来なよ』みたいなメールを送ったらあいつは来るのかどうか検証しようよみたいな話してて
知:テンションわかんないなー
山:そう
知:来る可能性もあるし
山:来ると思う
知:なんかちょっと機嫌悪くなっちゃう時あるじゃん
山:いやなんで誘ってくんないのって言いながら来ると思うんだよね俺
知:いやーそれはちょっと楽しみだなー
山:ね。で、来た瞬間ロマンスカー乗って帰るっていう笑。まぁなんか7の圭人いじりっぽいけどね

TOY

山:あっという間にお別れのお時間でございますよ。どうでしょう、この早さ
知:早いよ。びっくりした。だってTOP3ないんだもん!一番好きなコーナー出てこないからぼく
山:TOP3どこにあったの
知:おーっかしいなぁと思ってね
山:次のね、あれですよ。どうでした?
知:まぁでもね、なんか人と喋る方がぼくは楽しいな
山:人と喋るの?大丈夫?病んでる?
知:いや一人でこうやって喋るのってさやっぱさ、かえってこうなんか不安な部分があってさ
山:俺これでも今日ゆっくりな方よ
知:いや、うん。意外となんかゆっくりだなっと思った。その言われてた話を聞くより
山:そんなにね、一人だとねもうほんとに、たんたんたんたんたんっだから、だけど。やっぱ、人がいると
知:大丈夫?一人だけ、涼介の時だけ毎回音楽フルで流れたりしない?
山:ハハハハ
知:ふふ
山:いやでもね、必要最低限の時間は喋ってるから。さすがに
知:ハハハハ、ちゃんと使いどころは
山:使いどころはちゃんと考えてるんで
知:よかったです
山:よかったですよ

幸せエンドレス
山:これ、八乙女さんだったらなんて読むでしょう。滋賀県
知:読めるでしょ〜〜
山:読めますか
知:いや〜〜、県が書いてなかったら読めないかもしれない
山:じがと読めませんか、じがと
知:ちょっと怖いねー
山:八乙女さん神がかってるから最近。スクール革命の方で
知:村長も読めないんだから
山:そうだよ。むらちょうだから
知:むらちょう。焼肉の時に言われたから、新しい肉
山:まるちょうだから。まるちょうとむらちょう違うから
(弟がサンタさんに、母が仕事で足が痛そうだからマッサージ機が欲しいと言った)
山:あったかいね〜
知:すーごい、素敵な子だわぁ
山:いやーでもさ、頼まれたお母さんひやっとしただろうね
知:笑
山:たけーよって
知:え、なにどういうことですか?
山:なにがですか
知:お母さん?
山:サンタさんね
知:サンタさん
山:サンタさんでしょう
知:サンタさんもあたたかい気持ちになったと思いますよ
山:そうですかねぇ
知:その一言で
山:ひやっとしただろうなぁ
知:うーん、サンタさんも幸せになった、素敵なエピソードだったと思います!
山:いやいやいやいや。逃がさないよ。知念さん、逃がしません
知:えぇ?
山:サンタさんね、なんかこの前ニュースになってたね。サンタさんがドイツの方ですごい高いビルの方から現れたみたいな、どうやって現れたのでしょうさすがサンタさんみたいな
知:うーん
山:サンタさん…見たことありますか?
知:ないの
山:ないんだ
知:ない
山:心が澄んでないと見えないっていうからね
知:んんん、違うのよ。ちゃんと寝てるから
山:ハハハハ
知:ちゃんと寝てるからそういう時
山:爆睡の方だろ。わくわくして寝れないとかあるじゃない、クリスマスの日ってさ
知:あぁ〜、ぼくねなんかタイミングちゃんと合わせてくれるんだよね、サンタさん
山:どういうこと?あぁ知念が寝たタイミングに?
知:ちゃんと寝たなっていって多分置いてるんだよ
山:大変だろうねそれも。ほんとにさっきも話してたけどさ、宅急便の人が来てさ、この日ならいますよって電話してさ、じゃあその日にお届けしますなんつって。急に仕事入っていないみたいな。いねーじゃねーかってなるわけじゃない宅急便の人はね
知:確かに
山:そのパターンですよサンタさんも。寝て…ない。寝てる?寝てる?まだ寝てねーのかいみたいな
知:心折れちゃうサンタさんもいそうだけどね
山:いると思いますよ
知:もういーやみたいな笑
山:まぁでも、いい弟くんだよね
知:うん。素敵だと思いますよ
山:あたたまるエピソードでしたよね。これは幸せエンドレスですわ
知:そういう方には?
山:えぇ?
知:そういう方には?
山:何を送っちゃいますか?
知:送っちゃいましょうよぉ
山:いいですよー。あなたが幸せを感じたエピソード、これ送ってくれましたらね、採用された方ですよ?採用された方にはブルボン〜プレゼント致します
知:やった
山:これね、住所と名前絶対に忘れちゃダメです。届けられません
知:サンタさんでもですか?
山:サンタさん……だったらギリいける
知:サンタさんならいけるけど、文化放送さんは
山:文化放送さんは結構厳しい…
知:いけない?
山:無理です。住所と名前書いてくれないと無理なんで。来週は素敵なお知らせが、あるとかないとか
知:なにそれ
山:どうでしょうねぇ。聴いてくれなきゃ分かりませんから聴いてください
知:えぇ〜〜聴きたい聴きたいー
山:絶対聴き逃さないでください!今回のお相手は山田涼介
知:知念侑李でした
山知:また来週〜